7月吉方位旅行 ー後編ー

こんにちは、
幸運カラーコーディネーターの
天乃美音です。

こちらのホームページでは

“今より100倍ハッピー色な毎日を!
開運カラーコーディネート♡”

をメインテーマに情報をご提供しています。

前回に引き続き、風水旅行の後編です。

旅のコンセプトは

 

『美しきプラナカンの世界とコロニアル時代を巡る旅。』

 

今回私はマレーシアのマラッカとペナンの2つの街を旅しました。
理由はこの2つの街には見たかったプラナカンの文化が残る歴史地区(世界遺産)があるからです。

ちなみに旅行期間が短い場合には、焦点を絞るほうが印象に残りますよ(^^)

前回はマラッカの事を書きましたが、ペナンは更に街の規模が大きい感じでした。

ペナンは島ですが、リゾート地でもあるので長期滞在の方々が沢山おられます。
(マラッカからペナン島まではLCCでお手軽に移動出来ます。)

ペナンでは今回の旅の最大の目的かつ楽しみがありました。

今回の旅の理由である風水。

中国で派生し陰陽五行説を元にし環境学でもある風水を、プラナカンの人達も同様に昔から利用しています。(現代の日本で流行りの風水とは少し異なると思います。)

その風水を最大限に駆使して建てられたという、プラナカンのヘリテージホテルがペナンにあるのです。

実業家チョン・ファッ・ツィが建てたお屋敷

チョン ファッ ツィー マンション
(Cheong Fatt Tze Mansion)

 

その別名は

ブルー マンション
(The Blue Mansion)

別名の方が解りやすいですよね。その通名のごとく建物は美しいインディゴブルー。

こちらのヘリテージホテルのことは後ほどじっくりと。
その前にペナンでお世話になったホテルがもうひとつあります。

 

ラブレーンペナン23
(23 LoveLane)

通りの名前なのですが、愛らしいネーミングです

こちらは部屋ごとにアーティスティックなインテリアです。

チェックイン時にはウエルカムジュース。
ちょうどアフタヌーンティーの時間だったので「お菓子も用意してあるからどうぞ」と申し出も受けましたが移動で疲れてたので、しばし部屋でのんびり。

夜になって近所の屋台に行くことにしました。

魚介類の屋台で好きな食材を注文。調理や味を選びます。
アジア屋台初体験でしたが、お手頃で美味しいかったです。(2度も行きました。)

それからホテルへの帰路で日本でも人気のこのカフェを発見。

あ。いるね〜。(個人的にインコカフェでないのが残念…。)

ペナンのお店は、夜遅くまで開いてるようでした。そのため観光客も沢山歩いてます。

 

翌日はペナンで一番豪華な博物館

『ペナン・プラナカン・マンション』

に行きました。

とにかく広くて豪華なプラナカンの元お屋敷です。(目をどこに合わせていいのか分からなくなります…。)

お屋敷の中に廟まであります。(最初別の寺院かと思いました…。)

すごすぎる壁面の飾り。(多分陶器なのかな。)

シャンデリとの折衷具合が個人的にツボです。

再度お屋敷に戻り、刺繍コレクション部屋に行ってみるとスゴい作品が陳列されていました。

まだまだ載せきれないぶんはインスタに^^

 

その他、ペナンで訪れたミュージアムの中にこのようなところもありました。

孫文のペナン基地記念館

清王朝を終焉させた革命家の孫文が、ペナンで数ヶ月滞在した家だそうです。

この後道を歩いていると、こんな寺院が。

陰陽☯と八卦が印されてます。

 

ペナンで人気のホテル、イースタン アンド オリエンタル ホテル。

ブルーマンションから徒歩で行ける距離にあります。

こちらで評判のアフタヌーンティーを頂きました

念のため前日にメール予約しましたが、席はいっぱいのようでした。
行かれる方は予約されたほうが良いかもしれません。

返信メールにはドレスコードが記されていましたが、結構くだけた感じです。

 

そしてここからは今回の旅の本命、ブルーマンションの事です。

通名ブルーマンションと言われているこのホテルは、7番目の妻のために主が建てたそうです。
(主には8番目の妻までいたそう…。)

外壁は印象的な鮮やかなインディゴブルーで、夜になると青い壁に赤いランタンの光が加わり、なんとも艶やかな空間が現れます。

 

エントランスから一歩入ったロビーも天井が高く広々した空間です。

風水で考えられた建物や家具は左右対称に配置されており、華麗で凛とした空間は当時のプラナカンの世界へと私達をいざなってくれます。

ロビーを抜けると美しい中庭が現れます。
暑い国なので雨が降った後に部屋に涼しい空気が抜けるようになっているんですね。

屋敷の中に入って中庭まで進むと、左の棟にインディゴブルーとは異なる別のブルーが現れます。

色彩の専門用語ならばPCCSで『緑みの青』

そしてトーンはブライト(b)といったところでしょうか。

私はスタッフの方にどうして一部だけ異なるブルーなのか尋ねてみました。

すると次のような事を教えてくれました。

『壁のインディゴブルーはインドから来た新しいブルーです。

そこで改装する時にその色を採用しました。

しかしながら、もともとお屋敷に使われていたオリジナルのブルーも一部残したのです。

それがあの少し柔らかいブルーです。』

との事。

 

私はオリジナルブルーの残る”イェンタイ”という2階の部屋に滞在させていただきました。

こちら下の写真がそのお部屋です。ドアの向こうがメインベッドルームです。

そしてこちらはお昼寝用(?)の簡易ベッドが置いている手前の部屋です。

 

ホテルの部屋で一人、何故この色を選んだのだろう…と考えてました。

『涼しく見えるからとか?』

『それとも風水的に良い色?』

『もしかして妻のラッキーカラーとか??』(それは無い。)

そんな事を考えながらの滞在は、心の底から楽しいひとときでした。

 

夜のブルーマンションはガラリと様相が変わります。

しかしこのブルーマンションでの滞在中、何だか異次元に居るような感覚を何度か覚えました。

噂によると、たまに当時のお屋敷のご婦人が現れたりとか…。

確かにそんな事もありそうな不思議な空間。

でもこのホテルのチェックイン日に、花火が上がり歓迎されているようでしたので万事OKです。

夜は持参した好きな本を読みながら、毎夜出てくるニョニャスイーツを頬張りつつ、昼間は基本タクシー移動でゴロゴロ過ごしたら体重がエラいことに…。(そっちのほうが恐怖です。)

その上、ブルーマンション併設のレストラン《indigo》が拍車をかけました。

もしペナンにお越しの際には絶対に行くべきレストランだと思います。
宿泊者以外でももちろん入れますし、お値段もとてもお手頃です。
何より本当に美味しいです
(宿泊者は更に10%OFF)

チエックアウト日のランチもこちらで頂きました。

 

最後になりますが、今はホテルを探す時に総合サイトで比較される方も多いと思います。
しかし宿泊したいホテルがあれば、先ずは自社HPからチェックされてみてください。

ホテル比較検索サイトを通すよりも、直接をやり取りすることでホテル側に覚えてもらえます。(メリットその1)

ホテルによりますが、自社HPにはサービスがセットになるお得なプランが掲載されていることが結構あります。これはホテル検索比較サイトに載せてない情報もあるからです。(メリットその2)

朝食はもちろんスパやディナー込みで、ランクの良いホテルもお手頃に提供していたりするんですね。(前編のホテルマジェスティック・マラッカがそうでした。)

今年はいつもよりも ”出来る範囲で” 贅沢な旅がラッキーな年になります。(心が贅沢で満足するならそれで全然構いません。心が満たされる事が大事なのです。)

それでは皆様も心から楽しめる旅をしてHappyを引き寄せてくださいね
ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました(^^)

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