7月吉方位旅行 ー前編ー

こんにちは、
幸運カラーコーディネーターの
天乃美音です。

こちらのホームページでは

”今より100倍ハッピー色な毎日を!
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をメインテーマに情報をご提供しています。

今年7月の吉方位旅行に行ってきました。

風水吉旅行は夏の土用期間に重なることもしばしばですが、個人的には土用前に立てた計画や羽目をはずしすぎなければ良しとアドバイスしています。(ポイントは押さえつつ、アレ駄目コレ駄目と気にしすぎないこと。)

今回私が使った方位は西南方位。日本から西南方位といえば東南アジア。

どこへ行くか悩みに悩んだ末、偶然に見つけたのが『プラナカン』という世界。

鳳凰の絵の陶器は『ニョニャウェア』といい、色んな色のものがあります。当時のアンティークはとても高価ですが、現在作られたリプロダクトも売られています。

それはそれはカラフルでハイセンス、素晴らしい芸術品の数々!!

 

『この素敵なプラナカンの世界を、自分のモノづくりに取り入れてみたい!』

 

私は学生時代より、自身のモノづくりに役立ちそうな場所を選び旅をしてきましたので、今回の風水旅行もアートに触れられるマラッカ&ペナンに即決。

出発:7月16日:西南方位
行き先:マラッカ&ペナン(マレーシア)
旅行テーマ:美しきプラナカンの世界とコロニアル時代を巡る旅。

マレーシアの都市マラッカとペナンの名前を聞いてカンの良い方はピンときたハズ。

マラッカ&ペナンはどちらも歴史ある貿易都市であり世界遺産の街です。
(2008年7月指定)

マラッカとペナンには以下のようなコロニアル時代の白亜の建築物も有名です。

私の旅の最大の目的は、美しきプラナカンの世界を堪能すること。

ちなみにプラナカンとは、異国から来た外国人が現地のマレー人と結婚し実業家として莫大な富を築いた人達がルーツになっており、今日ではプラナカンとは主に中国系移民の方をあらわすようです。
そしてプラナカンの男性をババ、女性をニョニャと言います。

プラナカンで有名な土地は『ペナン、マラッカ、シンガポール』ですが、その子孫は仕事のために現在シンガポールに移住された方が多いようです。

お屋敷の造りの基本は中国風ですが、西洋やマレーの文化も融合された折衷様式で、これが本当に美しく調和しており品のある調度品で揃えられています。

私はいわゆるこの”折衷文化”というものが、子供の頃から何故か感覚的にとても惹かれるものの1つなのです。

例えば

西洋と東洋が合わさったもの。

異なる宗教文化が融合された建築。

本当なら反発しあって当然のものが一体化している世界観は、違う文化を受け入れるという心深い土壌の上に成り立つものかと思います。

 

結果的にファーストマレーシア(マラッカ&ペナン)は最高でした

 

現在のマラッカは高層ビルなどが建つ街になっていますが、私が目指したのは歴史地区です。

このようなカラフルな建物が並んでいます。

ちなみに京都と同じような理由で入口は狭く、奥に長い建物です。

色ガラスや壁面の飾りがキッチュで可愛いですよね

赤道近くなのでとても暑いのですが、最近の日本の異常な暑さよりも温度が低く感じられました。

建物の中はどこも冷房が効いてますし、タクシーがとても安いので昼間の移動はタクシーです。

何より今回お世話になったホテルはどこもホスピタリティに溢れ、定宿にしたい素敵なホテルばかりでした。

チェックイン時にはウエルカムティー

そして毎晩異なる美味しいニョニャデザートが部屋に運ばれてきます。
お味は昔の素朴な和菓子に近いです。


しかし毎晩毎晩、美味しくて危険です…。
(マレーシア体重増加します)

 

ここからはマラッカの歴史地区の写真をティータイムとともにどうぞ。
運気UPの場所ばかりです。

 

マラッカの歴史地区の壁面には色んなアートを見ることが出来ます。
アートマップもあるみたいです。

 

Straits Chinese Jewelry Museumではプラナカンのお屋敷とともに、ニョニャのコレクションを見ることが出来ます。

金とともに翡翠コレクションもスゴいです。

祭壇に飾るニョニャウェア(プラナカン陶器)の色はこの色と決まっているそうです。

ニョニャスタイルは『クバヤ』という上着と『サロン』という巻きスカートです。

クバヤには宝石のついたクロサンという飾りがボタン代わりです。(スゴいな〜)

こちらは未婚女性のクバヤスタイル。未婚女性は3つのクロサンの形が同じだそうです。

そして既婚女性のクバヤスタイル。1番上のクロサンの形が大きいそう。それは母(自分)と、残り2つの小さいクロサンは子供達を表しているそうです。

街中でもクバヤとサロンをお土産に売られており、お値段も様々です。オーダーメイドも可能。

そしてこの素晴らしい靴!(*^^*)
このビーズ靴は私が今回の旅で見てみたかったものの一つだったのです。こちらも街中で色々なものが売られています。

ビーズ刺繍はプラナカンに生まれたニョニャ達が子供の頃より家で習うものの1つであり、すばらしい芸術品です。(もはや職人。もちろん売るためではないのですが。)

昔のニョニャ達は家(籠)から出られず、家で過ごしていました。ビーズ刺繍以外では、お茶やカードゲーム、音楽などの毎日です。

そして若いニョニャ達は日々ひたすら花嫁修業です。
ちなみにニョニャの結婚適齢期は14~18歳。

こちらは当時の結婚証明書。これも色鮮やかで可愛いですね。

日本語を喋るガイドさんが色々とツッコミながら教えてくれました。

ガイドさん『この時代は男尊女卑ネ〜』
『綺麗な籠だけど自由が無いよね。』
ガイドさん『そうそう。でも籠から鳥全部逃げたネ〜。』
『そうでしょうね〜』
ガイドさん『それにもう刺繍じゃないネ〜。今向かうのは皆パソコンね〜』

とても面白く可愛いガイドさんでした(笑)
マラッカにお越しの際にはこちらの博物館に訪れることをオススメします。

 

マラッカの歴史地区は歩いても十分まわれますし、川沿いをぶらぶらお散歩もいい感じです。

川には観光船もたまに通ります。

 

下の写真は川沿いにある昔ながらのマレーシア風の建築物。
こちらは子孫のおばあちゃんが一人でガイドをされています。(入場料はお心づけ)

入口には猫がのんびり昼寝していました。

とてもカラフルな可愛い世界です。
プラナカンのお屋敷とは違い、どこか日本の懐かしい家も感じさせます。

色彩やインテリアのヒントも貰えます。

おばあちゃんいわく、このドラを鳴らすと幸運が来るそうです。(もちろん私も便乗

 

最近美容食としてハリウッドでも話題のココ椰子。あちこちにあるスタンドではその場で作ってくれます。

先ずは普通に中の液体を飲み干します。

飲み干したら実を半分に割ってくれます。

スプーンでゼリーをいただきます

後編のペナンに続きます
(載せきれない写真はインスタに載せますね。)

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